【イーサリアムが最高価格を更新】

『ひとつになろう🇨🇱WFCAプロジェクト』
みなさん、こんばんは😊
本日も「いいね」よろしくお願いします。
今日は昨日に引き続き
『イーサリアム』関連のお話です。
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『イーサ、初の4000ドル突破 機関投資家の需要高まる』
簡単に要約すると・・・
①10日、イーサリアム価格が初めて4000ドルを突破した。
3000ドルを突破してからわずか1週間での出来事となった。
②先週、イーサの時価総額はバンク・オブ・アメリカを抜いて、世界で28番目となった。
今日時点では4544億9000万ドルで消費財大手ウォルマートやジョンソン・アンド・ジョンソンの時価総額を抜き、JPモルガンに肉薄している。
③最も強気な要素は、ネットワークの大規模なインフラアップグレードだろう。
ハードフォークにより、ETHの料金体系の見直しを含み、ガス(手数料)コストを大幅に削減し、ETHをよりデフレに適した資産にすることが期待されている。
もっともっと詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
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引用:コインテレグラフhttps://jp.cointelegraph.com/news/ethereum-continues-wild-run-eth-price-breaks-4-000-for-the-first-time
2021年05月10日 / 14:31
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二大暗号資産として日本でも注目されている「ビットコイン」と「イーサリアム」。
暗号資産として一括りにされがちですが、
実は、
そもそもの機能や目的には違いがあるんです。
ビットコインは決済手段の通貨としての機能が主であることに対して、
イーサリアムは商業用の開発プラットフォームを主として使われることが多いのです。
ブロックチェーンの中に、様々なアプリケーションプログラムを導入できるスマートコントラクトが組み込まれています。
そして、
このスマートコントラクトを利用した事業や企画が
世界中で立ちあがっていることも特徴の一つです。
拡張性も高く、商業用やビジネス展開用としての需要も高まっているため、
今後も、価格の上昇は続くのではないかと予測されています。
「ビットコイン」が少し分かってきた方は、
次は、
イーサリアムも勉強してみると面白いかもしれません。
本日も、お読みいただきありがとうございました。