【ソフトバンク G孫社長とビットコイン】

『ひとつになろう🇼🇸WFCAプロジェクト』
みなさん、こんばんは😊
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今日は
『ビットコイン』関連のお話です。
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『ソフトバンクG孫社長、ビットコイン投資についてコメント
「常に社内で議論している」』
ソフトバンクグループの孫正義社長は決算会見で、ビットコインおよび暗号資産(仮想通貨)投資に対する現時点での認識を述べました。
孫社長は記者の質問に問われる形で、次のようにコメントしました。
『ビットコインは、それが良いのか悪いのかという議論が従来から何度も行われていますが、本当に価値があるのか、あるいはバブルなのかという点は、私もよくわかりません。
一方、暗号資産が欲しくて投資している人もたくさんいて、欲しい人に対して提供するインフラやプラットフォームは無視できない数の人々が参加し、金や株や債券と同じように暗号資産を買う人が増えているので、それそのものを非難する必要はないと考えています。
常に社内でも議論しています」(孫社長)
ビットコインをめぐっては、テスラやマイクロストラテジー、ネクソンなど上場企業による投資が相次ぎ注目を集めています。
引用:Engadget 日本版
https://japanese.engadget.com/softbank-bitcoin-093345187.html
2021/05/12
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日本のトップクラス企業でも、暗号資産について言及される時代になりました。
暗号資産を受け入れるのか。
活用するのか。
否定するのか。
注目が集まっていますね。
暗号資産の魅力の一つは、
国境を超えて、同じ価値を共有できることだと思います。
日本でも、アメリカでも、アフリカでも、
同じコイン数を保有していれば、どこにいても価値は同じだというところですね。
その中でも、
特に、アフリカなどでは、自国の通貨の信用度が非常に低い国もあるため、
暗号資産やビットコインを保有することに、価値や意味を見出している人も多いようです。
保有する人の環境によっても、価値や意味合いが大きく異なってくるようですね。
本日も、お読みいただきありがとうございました。