【公共料金の支払いも暗号資産で・・・👀】

『ひとつになろう🇨🇮WFCAプロジェクト』
みなさん、こんばんは😊
本日も「いいね」よろしくお願いします。
今日は
「暗号資産」関連のお話です。
『米北部市、公共料金支払いにビットコイン・仮想通貨決済を導入』
簡単に要約すると・・・
①米ノースダコタ州にあるウィリストン市は公共料金支払いに仮想通貨決済を導入したことがわかった。
②大手仮想通貨決済プロセッサーBitPayと提携しビットコイン(BTC)やその他の銘柄による公共料金支払いが可能になったことを発表した。
③仮想通貨決済のメリットについて、「Google PayやPayPalなどでは3%の手数料となっているが、BitPayの手数料は1%に留まる」と説明し、セキュリティなどの面も通常のオンライン決済より安全だとした。
もう少し詳しく知りたい方はこちらから。
↓ ↓ ↓
引用:COIN POST 菊谷ルイス仮想通貨情報 2021/05/15 15:14
https://coinpost.jp/?p=245259
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いよいよ、公共料金の支払いにも
暗号資産が用いられるようになってきました。
アメリカでのお話ではありますが、
スマホ端末やパソコンなど、
グローバルなOSやプラットフォームを使用している現代の日本です。
数年後には日本でも同じく支払いが実施されると考える方が自然ではないでしょうか。
暗号資産に強い可能性を感じている日本企業があれば、
数年も掛からずに取り入れるかもしれませんね。
これからも、暗号資産の創り出す可能性が楽しみです。
本日も、お読みいただきありがとうございました。