【デジタルNFT住宅、50万ドルで売却!?】

『ひとつになろう🇲🇦WFCAプロジェクト』
みなさん、こんばんは😊
本日も「いいね」よろしくお願いします。
今日は
「 NFT」関連のお話です。
仮想空間のデジタル上の住宅が、
破格の金額で売却されました。
『世界初デジタルNFT住宅、50万ドルで売却』
簡単に要約すると・・・
①「マーズハウス」と呼ばれる世界初のデジタルNFT住宅が
50万ドルで売却されました。
288イーサリアムに相当し、
日本円でなんと、約5600万円。
②購入者は、3Dファイルを受け取り、
「メタバース」と呼ばれるインターネット上の仮想世界で、
仮想の土地区画の購入・取引や、デジタル住宅の建設やデジタル会社の設立が行われます。
ファッションやアクセサリーのデジタル資産の市場もあり、デジタルアバターで生活したり、他のユーザーと交流したりできます。
③アート、暗号通貨など、デジタル資産を含めて、
「NFT」というテクノロジーが世界に劇的な変化やアイデアを現実化しつつあり、
将来、ますます世界的なパラダイムシフト(考え方の大転換)を起こすと予想されています。

もう少し詳しく知りたい方はこちらから。
↓ ↓ ↓
文章画像引用:CNN.co.jp
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35170479.html
2021.05.16 Sun posted at 18:30 JST
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今後、ますます「NFT」は分野としても市場としても、
大きな成長を起こすと考えられています。
現在は、
主にデジタル空間上の「NFT」が注目を浴びていますが、
今後は、
実物のリアルな商品に「NFT」を結びつけた、
「モノ」に対しても同じく価値が高まっていくと考えられます。
「NFT」で「モノ」が本物だと証明されることが、スタンダードな時代が近付いています。
我々の『WFCAプロジェクト』では
まさに、
「モノ」に対しての「NFT」管理がメインのプラットフォームの開発を行なっています。
間もなく、「NFT」プラットフォームのご紹介できると思いますので、楽しみにお待ちください。
本日も、お読みいただきありがとうございました。