【独自に進化する地域通貨・・・】

『ひとつになろう🇱🇨WFCAプロジェクト』
みなさん、こんばんは😊
本日も「いいね」をよろしくお願いします。
今日は
「 地域通貨 」についてのお話です。
💁♂️『地域通貨、デジタルで活用多彩に
決済や環境・健康促進』

簡単に要約すると・・・
①首都圏を中心にデジタル地域通貨の導入が増えている。
スマホでの非接触が新型コロナウイルス対策になるほか、環境や地域づくりに活用され始めている。
②世田谷区がの商店街振興組合連合会が導入する「せたがやPay」や
埼玉県の深谷市が導入する「ネギー」、神奈川県の厚木市は「アユモ」などを導入させている。
③飲食店や商店街で使用するだけではなく、
それぞれの地域の特色によって恩恵が受けられ、ポイントなどが付与される。
また、ボランティアをしたり、歩いた歩数によってもポイントが付与されるため、健康促進や環境運動の改善にも一役買っている。
もう少し詳しく知りたい方はこちらから。
↓ ↓ ↓
文章・画像 引用: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC18AER0Y1A510C2000000/
2021年5月21日 19:26
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様々な、地域で独自の地域通貨が導入され、
地域おこしや、健康促進プログラムなどが始まっていますね。
『WFCAプロジェクト』でも
オリジナルの地域クーポンが導入されています。
・LIAN(九州地区)
・HCT(北海道地区)
・IXA(四国地区)
・TK(中部地区)
・NIC(北日本地区)
各地域で、面白いコンテンツが企画されています。
それぞれの、地域クーポンにつきましては、
また、追って記事などでご紹介させていただきます。
楽しみにしていてください。
本日も、お読みいただきありがとうございました。