【今年のサラリーマン川柳・・・】
『ひとつになろう🇹🇳WFCAプロジェクト』
みなさん、こんばんは😊
本日も「いいね」をよろしくお願いします。
今日は、
「サラリーマン川柳」のお話です。
💁♂️『「来るなと上司 行けと妻」 サラリーマン川柳人気投票』
簡単に要約すると・・・
①毎年恒例のサラリーマン川柳コンクールの人気投票結果を発表された。
新型コロナウイルスの感染拡大後に広がったテレワークで、家庭と職場で板挟みになるサラリーマンの悲哀をうたった30代男性の1句がグランプリを獲得した。
②ベスト3はコロナ関連が独占。
1人10万円の特別定額給付金を巡る実体験を描いたとみられる「十万円 見る事もなく 妻のもの」が2位、
テレビ会議の様子を切り取った「リモートで 便利な言葉 "聞こえません!"」が続いた。
③昨年9~10月の募集期間に集まった6万2542句から優秀作品100句を選出。
今年1~3月にインターネットなどで人気投票を実施し、集まった10万1149票を集計して順位を決めた。
もう少し詳しく知りたい方はこちらから。
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文章・画像
引用:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE270H10X20C21A5000000/
2021年5月27日 10:00
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クスッとするものから、ドキッとするものまで・・・。
日本の経済を支えている「サラリーマン達」の悲哀な声が聞こえてきますね😳
「新型コロナ」によってサラリーマン達に大きな影響を与えたのは、一番は「勤務形態」ではないでしょうか。
これまで「リモートワーク」などに全く縁が無かった企業でさえも、続々と導入を始めましたね。
奇しくも、
「新型コロナ」によって
「デジタル化」や「効率化」が急速に進んだように思います。
人類の危機に対する、「知恵や勇気」が
次世代を創り出すテクノロジーの発展へと繋がっていると改めて感じました。
私、個人的には・・・
「抱き上げた 孫が一言 密ですよ」
なんとも言えない悲哀を感じました🤣
みなさんは、どのように感じたでしょうか。
本日も、お読みいただきありがとうございました。