【より身近になるNFT・・!?】

『ひとつになろう🇸🇮WFCAプロジェクト』
みなさん、こんばんは😊
「いいね」も引き続きよろしくお願いします🍀
本日は
「NFT」関連についてのお話です。
💁♂️『Perfume、初のNFTアート販売 メンバーの振り付けを3Dデータ化』
簡単に要約すると・・・
①音楽ユニットの「Perfume」は6月11日、メンバーの振り付けを3Dデータ化したデジタルアートのNFT(ノンファジブルトークン)を、NFTアートのオークションサイト「NFT-Experiment」に出品した。
開始価格は100MATIC(約1万4700円)。
オークションは18日午後9時まで行う。
②今回販売するのは、2020年のイベントで披露したパフォーマンスの振り付けを基に、各メンバーの特徴的なポーズを3Dデータ化したもの。
合意形成アルゴリズムには、保有する暗号資産が多いユーザーがブロックを承認する「プルーフ・オブ・ステーク」(PoS)を採用した。
③ビットコインなどの暗号通貨では、複雑な計算問題を一番早く解いたコンピュータがブロックを承認する「プルーフ・オブ・ワーク」(PoW)方式を採用している。
一方、PoSを採用する場合は、計算問題を解く必要がなく、コンピュータを動かすのに必要な電力も少なくなる。
つまり真贋や所有権の証明に必要な電力量が減るため、環境に優しい点が特徴という。
もう少し詳しく知りたい方はこちらから。
↓ ↓ ↓
引用:ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2106/11/news148.html
2021年06月11日 21時40分 公開
=======

音楽ユニットのPerfume(パフューム)も「NFT」に登場しました。
度々、このLINE記事でも「NFT」には触れていますので、
少しずつ、「NFT」が身近になってきたのではないでしょうか。
日本の音楽業界や、アイドル、アーティストも「NFT」に参入しています。
「NFT」というものが、単なる一過性のブームで盛り上がっている訳ではなく、
「NFT」の持つ、画期的なシステムと特異性や優位性が重要視され始めていると感じます。
作品や商品に「NFT」を付加することで、
価値の担保や著作権、所有履歴などの情報を
ブロックチェーンの技術で証明・トレースすることができるようになります
我々の開発中の「NFTプラットフォーム」サービスも
「NFT」を通じて、未来への新しいシステム構築の提案を進めていこうと考えています。
これからも、楽しみにしていてください。
本日も、お読みいただきありがとうございました。