2021/06/21

【ビットコインで社会実験・・・】

『ひとつになろう🇭🇺WFCAプロジェクト』

みなさん、こんばんは😊 

「いいね」も引き続きよろしくお願いします🍀

本日は
「ビットコイン」関連についてのお話です。

💁‍♂️『漁村をまるごとビットコイン経済の村にした壮大な社会実験「ビットコインビーチ」とは?』

簡単に要約すると・・・

①エルサルバドルの海辺にある人口約3000人の小さな漁村が、ビットコインで経済を回す「ビットコインビーチ」になった。

エル・ゾンテは村民の多くが貧しく、道路は未舗装で下水の整備も進んでいない寒村とのこと。

そんなエル・ゾンテに変化が訪れたのは、アメリカに住む匿名の投資家が2019年に、エル・ゾンテの地域団体に多額のビットコインを寄付したことがきっかけでした。

突然多額のビットコインを得ることになったエル・ゾンテは、それを元手に地域経済を復活させるべく住民にビットコインと決済用のアプリを配布し、ビットコインを村に根付かせるためのプロジェクトである「ビットコインビーチ」を開始しました。

②この匿名の投資家は、
「自国の法定通貨を放棄してアメリカドルを公式に使用しているというエルサルバドル経済の実態」と、
「エル・ゾンテに住む人々がほとんどクレジットカードといった既存の決済システムを持っていないこと」を
理由に、エル・ゾンテで社会実験を行うべく寄付を行ったとのこと。

実際、村から依頼を受けてエル・ゾンテ用のビットコイン決済アプリ「Bitcoin Beach Wallet」を開発したGaloy Moneyの設立者であるクリス・ハンター氏は、

「エル・ゾンテはビットコインの実験場には理想でした」と話しています。

③エル・ゾンテにビットコインが普及する決め手になったのは、2019年末に発見された新型コロナウイルス感染症でした。

「ビットコインビーチ」の開始から1年半後には、村の世帯の90%がビットコインを使い、村にある40以上の事業者がビットコイン決済を受け入れるようになるなど、ビットコインは急速に村に広がりました。

村で建設業者をしているある経営者は、「最寄りの銀行まで行くと1時間もかかるので、従業員に給料を支払うために毎月半日がつぶれていましたが、いまでは給料はビットコインで払っています」と話しました。

また、その会社の従業員の1人である62歳のエイドリアン・トレス氏は、「ビットコインで歯を治療したことがあるし、今は牛を買うためにビットコインをためているところです」と話しました。

もう少し詳しく知りたい方はこちらから。

   ↓  ↓  ↓

引用: GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20210621-el-salvador-bitcoin-beach/
2021年06月21日 15時00分
=======

「ビットコイン」の実験的なプロジェクトとして始まった「ビットコインビーチ」。

エルサルバドルでの法定通貨の導入の影には、このようなテストマーケティングも
導入要素に含まれていたのかもしれませんね。

これまでの金融システムの中では、個人や企業でお金を勝手に作り流通させるなんてことはできませんでした。
場合によっては、犯罪行為にも取られかねませんでした。

しかし、私たちが生きる現代では、
デジタルや最先端技術を取り入れることで、

独自の経済圏やオリジナルの通貨を発行したり、運用することができるような時代になりました。

今後、ますます中央集権型の自国の通貨から、
暗号資産へとシフトする流れが世界的にも増えてくるかもしれません。

国としての運用には、まだまだ不安要素もあると思いますが、
ブロックチェーンの未来や可能性に大きく踏み出したエルサルバドルの政治判断がこれからも楽しみですね。

本日も、お読みいただきありがとうございました。

前の記事

2021/06/20

次の記事

2021/06/22