【九州・関西本社からのご挨拶】


『ひとつになろう🇨🇷WFCAプロジェクト』
「いいね」も引き続きよろしくお願いします🍀
今日は
土曜日担当の【九州・関西本社】からニュースをお届けさせていただきます!
皆様こんにちは☺️
これから毎週土曜日は
九州・関西本社が担当させて頂きます🤗
よろしくお願い致します🤝✨
初めに 九州・関西本社 で頑張っている支社を
ご紹介させていただきます。
(九州)福岡支社
長崎支社
佐賀支社
熊本支社
大分支社
鹿児島支社
(関西)兵庫支社
大阪支社
〈東京〉2支社 準備中
現在は以上の8支社体制となっております。
九州・関西支社は 今年3月17日 熊本市内に
事務所兼WFCAでお買い物が出来るマルシェ店舗をオープン致しました🛍👗💍🍾🌻
オープン初日はたくさんの会員様が九州各地からお越し下さり
たくさんのお花とたくさんの笑顔が溢れ、
店内は賑やかな雰囲気でした🥰
紙屋会長、椎橋顧問、伊藤部長がお忙しい中
お越し下さり、お祝いに花を添えて下さいました😌💓
現在、会員数は約2,700名⭐️
本社オープンを皮切りに
より一層素敵な交流が多く生まれますよう、
人と人とのつながりを楽しみに活動していきたいと思います❣️

皆様も熊本にお越しの際は
是非「九州・関西本社」へお越しください🎉
〜DDE 九州・関西本社〜
※ イベント、告知等の詳細については
ご自身が所属されている支社及び本社まで
お問い合わせくださいませ。
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九州地域には大手IT企業が本社を置くことも多く、
他の都道府県と比べてもIT産業が活発な地域とされています。
その特性を活かし、地域の経済を活性化させようと奮闘している行政があるようです。
2021年2月 長崎県南島原市は
独自の電子地域通貨 = MINAコインの運用を
開始しました。
決済可能なのは南島原市内の加盟店のみですが
スマートフォンでQRコードを読み取り、
アプリ内の操作で決済を完了させ、
実際に通貨として運用されているようです。

現在、世界で流通している仮想通貨の種類は約 3,000種類以上と言われておりますが(※)
本当の意味で ”通貨” として運用されている仮想通貨はどれくらいあるのでしょうか。
仮想通貨で世界中の人々の生活を便利にするとともに、地域〜世界経済の活性化を目指すWFCAプロジェクト。
電子地域通貨と仮想通貨は、用いられている技術だけでなく法規制も異なりますが、
当プロジェクトと同じように地域経済発展の為にチャレンジする行政の熱意に
とても勇気づけられました。
本日も、お読みいただきありがとうございました。