【ボウリング場から広がる地域活性化!】

『ひとつになろう🇦🇪WFCAプロジェクト』
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皆様こんにちは!
水曜日担当【中部本社】から
お届けさせていただきます!
本日は8月に新たに誕生しました、
DDE中部本社所属のさいたま支社が担当させていただきます。
私、支社長の三木孝二と申します。

さいたま支社は名古屋支社から独立した組織で、
約300名の会員様と共に活動しております。
①さいたま岩槻支部(人形の町として有名)
②群馬安中支部
③東京杉並支部
④千葉勝浦支部
さいたま支社は上記4つの支部がございます。
本日は、群馬安中支部長 妻鳥由美子さんの取り組みをご紹介させていただきます。
群馬安中支部では地域活性化の一環として
群馬県内でボウリング場の再建を考えております🎳
しかし群馬県安中市にはボウリング場がないので、
私がこれまでお世話になったパークレーン高崎というボウリング場から再建を始めていきたいと思います。
まずはTKクーポン加盟店になっていただき
WFCクラブ会員を増やして、スマホキャッシュレスの便利さを感じてもらいたいと思います。
そしてWFCクラブ会員の地域活性化ボウリング大会を開催し、
景品としてWFCAをプレゼント!
[ WFC クラブ会員専用レーン ] を作り、
ボウリングをおもいっきり楽しんでもらえたらと計画しています。
昔から頑張って営業してきたボウリング場が活性化できるように、頑張って企画を実現していきたいと思います!
妻鳥由美子
〜DDE 中部本社〜
※ イベント、告知等の詳細については
ご自身が所属されている支社及び本社まで
お問い合わせくださいませ。

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さいたま支社が活動している埼玉県では
エネルギー問題解決の糸口になるような新たな取り組みがなされています。
埼玉県所沢市に
太陽光発電と農業を両立するソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)が完成しました。
発電した電力は地域新電力に売電し、
電力の地産地消を目指すということです。
発電所は遊休地となっていた農地を活用。
パネル出力は989.04kWで、
年間発電量は一般家庭311世帯分に相当する約1119MWhを見込んでいます。
そして1119MWhという数字は
所沢市役所本庁舎の使用電力の約42%に相当し、
これにより年間約500tのCO2排出削減効果が見込まれます。
農地ではブルーベリーおよびワイン用・食用ぶどうを栽培するとのことです。
太陽光パネルと農地を重ねることにより
大幅に敷地を有効活用出来ます。
今回の試みが順調に進めば
日本全国で「パネルと農地の二段ベッド」が見られるようになるかもしれませんね。