【身近になりつつある「NFT」】
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◎全国でのセミナーについての
アンケートを実施しています。
ぜひ、ご感想をお聞かせください🍀
https://form.kintoneapp.com/public/form/show/e0085d978a28bbde5bf777754fff2369f6103fbca3a304ef892e729ac476c4ff
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『ひとつになろう!WFCAプロジェクト』
みなさん、こんばんは😊
本日は、
「NFT」(ノンファンジブル・トークン)についてです。
公式記事のニュースでも度々登場しています
「NFT」
非代替性トークンの意味ですが、
最近の、会長紙屋のセミナーでも取り上げられていますね。
今日は、
皆さまにも馴染みのある
日本のキャラクターやアーティストが「NFT」として登場しましたので
ご紹介します。
日本が世界に誇る「ゴジラ」です。
:ゴジラNFT関連YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=y_iGAfVSjVs&t=16s
そして、
世界的に有名なアーティストの「村上隆」氏も「NFT」に登場しました。
この二つの記事をお送りしますね。
↓ ↓ ↓
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『Topps Digital、WAXチェーンでゴジラやキングギドラのNFTコレクション販売へ』
ゴジラのNFTが登場
米トレーディングカード大手のデジタル部門Topps DigitalはWaxと提携し、
ゴジラのNFT販売を発表した。
東宝のフランチャイズ(商業許可)を受け、31日(日本時間4月1日午前2時)より開始予定とする。
ゴジラやモスラ、ラドン、メカゴジラ、キングギドラといった世界的に知られる怪獣たちが、NFT(非代替性トークン)で登場するという。
Toppsは70年以上の歴史を持つ米国の老舗トレーニングカード会社。2020年にWAXと提携し、NFTへの参入を積極的に進めてきた。
WAXは、NFTの購入や取引が可能な分散型ウォレットで、
これまでにもデッドマウス(deadmau5)など様々なゲームやクリエイターとのコラボを行ってきた。
ゴジラのNFTコレクションは、ゲームアイテムのトレードに特化した
「WAXブロックチェーン上で発行される。
チェーン上に記録されることで真贋や所有権を証明できる。
また、東宝の知的財産を管理する子会社、Toho International, Inc.のLoraCohn氏も
「Toppsのデジタルゴジラコレクションは、
私たちがこれまでに提供したことがないもの」だと述べている。
引用:
https://coinpost.jp/?p=233096
t.tenporin 2021/03/31 14:08
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そして、
ルイ・ヴィトンとのコラボで有名な
村上隆氏も「NFT」に登場です。
村上氏HP↓
https://www.kaikaikiki.co.jp/
村上隆氏の記事です。
↓ ↓ ↓
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『村上隆が初のNFT作品を発表。
108バリエーションの「お花」を販売へ』
アート界で物議を醸す存在となっているNFT(非代替性トークン)。
このムーブメントに村上隆が参加した。
村上はNFTマーケットプレイスの「OpenSea」で初となる
NFT作品「Murakami.Flowers」を発表。
村上は自身のコメントとして次のように記している。
「芸術家は、死ぬまでの短い数十年間で、その後何百年も対応可能な作品を作らねばなりません。
今回のトライアルも、その意味でVR内で人間が認知可能な芸術のあり方の、
掘り下げと拡散に合致している為に行い始めました。
ほんのちょっとした興味の揺らぎなのか。
それとも未だ知る由もない未来の価値観へのはじめの一歩なのか」(リリースより一部抜粋)。
作品は村上の代表的なモチーフである「お花」を、「ファミコンの懐かしさを感じさせる24×24ピクセル」で表現したという。
煩悩の数である108のバリエーションが用意されており、1日に12枚ずつリリース。108枚が揃ったところでオークションがスタートする。
なお本作においては購入者は作品所有権を取得するものの、
著作権や商標権その他の知的財産権は村上隆と有限会社カイカイキキが引き続き保有。
作品画像を商用目的で利用することや改変することは禁止されている旨が記されている。
引用:
https://bijutsutecho.com/magazine/news/market/23819
NEWS / MARKET 2021.3.30
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いよいよ、世界的な
著名人やアーティスト、キャラクターまでが
「NFT」市場に参戦してきました。
第二のビットコインとも呼ばれる、
「NFT」
暗号資産に関わる皆様には、情報や知識として持っていてもらえるといいと思います。
まだまだ、
「NFT」の詳しい内容や魅力については、
お伝えできていませんが、
今後のニュースなどでお知らせさせていただきます。
また、
我々の「WFCAプロジェクト」としても
「NFT」事業への準備も進んでいます。
近い将来、
皆様にも披露できると思いますので、
楽しみにしていてください。
本日も、お読みいただきありがとうございました。