🌐WFCクラブ公式🌐

『ひとつになろう🇯🇵WFCAプロジェクト』
皆様こんばんは
今日は【DDE 本部】から
「メタバース業界の変化」について皆様にお送りさせていただきます。
🌐『メタバースは2種類に分かれていく!?』🌐
まず、メタバースとは…
アバター等を用いてインターネット上で他のユーザーと空間を共有することにより、
リアルタイムで双方向のコミュニケーションをとることが出来るプラットフォームやシステムのことを指します🌐
「メタバース」という言葉が耳新しいだけで、
“ 多人数のプレイヤーがインターネット上でコミュニケーションをとる “
というプラットフォーム自体は20年以上も前から存在していました🎮
それが、ここ最近のVR技術やVR機器の大幅な進化によって よりリアルな体験をすることが出来るようになり、
メタバース分野が大きく注目され始めました🥽
そして、メタバースは各企業だけでなく
行政も大きく注目しているようです👨💻🏢
↓ ↓ ↓
=====================
「都市連動型メタバース「バーチャル大阪」本格オープン 知事らがアバターで式典出演」
https://creatorzine.jp/news/detail/2820
※ 引用:CreatorZine
=====================
行政と企業が提携してバーチャル空間上に大阪の街を再現し、
吉村大阪府知事、松井大阪市長が「AVATARIUM(アバタリウム)」というプラットフォームで自身を撮影し作成したものを
アバターとして使用しているようです📷
これまでは” 非日常空間 “で” 非日常体験 “を出来るのが仮想空間の醍醐味とされてきましたが
リアルを追求した結果、現実の街並みを再現し、自分自身の外見をそのまま貼り付けたアバターを使用しています👨💼
…なんだか一周回ってよく分からなくなってしまいそうですね😅
しかし、技術の進化がそれを可能にしていることは間違いないことであり
これからは
『非日常追求型メタバース』と
『リアル追求型メタバース』の2種類に分かれて進化していくかもしれませんね🌏 ⇄ 🌐
本日もお読みいただき有難うございました。
〜DDE 本部〜
※ イベント、告知等の詳細については
ご自身が所属されている支社及び支部まで
お問い合わせくださいませ。
※ 画像はCreatorZineより引用