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『ひとつになろう🇯🇵WFCAプロジェクト』
皆様こんばんは
今日は【DDE 本部】からお伝えさせていただきます ✨📣
🌐【ITが高度に発展した社会における新たなビジネススタイル】🌐
以前、DDE本部の記事で
『X to earn(エックス トゥ アーン)』という言葉について解説させていただきました。
↓ ↓ ↓
「徐々に広がりをみせる『X to earn』とは」
https://linevoom.line.me/post/1165683880443095197
◆『X to earn』とは
Web3.0の時代に入ってから使われ始めた言葉で「〇〇して稼ぐ」という意味を持ちます💰
購入し、履いて歩くだけで稼げる
通称「NFTスニーカー」や👟
手に入れたアイテムを売却し、暗号資産を稼ぐことが出来るオンラインNFTゲームなど
様々なビジネスが誕生しています🌐
そんな中、思わず目を引く記事を見かけてしまいました❗️👀
『100秒1000円で脳波を買い取り、入場無料のイベント開催 主催企業の目的は?』
出典:Mogura VR
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2206/23/news110.html
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テクノロジーを活用したアート作品を制作するコネルは6月22日、来場者の脳波データを100秒当たり1000円で買い取るイベントを開催すると発表。
会場に専用の機材を設置し、その場で100秒間脳波を計測する。
集めた脳波のデータは同社の技術で絵画に変換し、その場で販売するという。
コネルが今回のイベントを開催する目的は2つある。
一つは脳波データを収益化できる環境の整備。
そしてもう一つは、
社内に蓄積したデータを収益化する手段の模索。
コネルは、脳波データの適正な収益化を目指す組織を発足。
協賛してもらえる個人や組織には、投資額と同価格分の脳波データを提供するという。
同社は今後、脳波を絵画以外の形に変換し、発表・販売することも検討している。
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現在、ブロックチェーン技術やAI技術等を用いることであらゆるデータが
様々な商品やサービスに変換されています📊⇄🎁
脳波や記憶、感覚すらも分析し保存することでこれまでには想像すらつかなかったような商品が生まれる社会に入り始めたのかもしれませんね🌐⚡️
本日もお読みいただき有難うございました。

〜DDE 本部〜
※ イベント、告知等の詳細については所属の支社及び支部までお問い合わせください。