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📰今日のトピック📰
【拾って判別 IoTトング ポイ捨てゼロへ技術活用】
出典:THE SANKEI NEWS
「Tongar(とんがーる)」と名付けられたごみ拾い用のトングには
先端に小型カメラ、そこからスマートフォンに接続するコードがのびています。
このトングでごみを拾うとカメラが自動的に撮影。
ごみのデータをスマホに転送し、ペットボトル、缶、レジ袋といったごみの種類をAIで判別する。
地図アプリと連携しており、拾った位置を地図上に表示出来る。
ごみの量や種類のデータを地域毎に収集出来れば、警告表示の看板を立てたり
ごみ箱の設置計画に役立てたり出来るとしています🪧🚮
詳しくはこちら
↓ ↓ ↓
https://www.sankei.com/article/20220623-Y36Q2LWGDNNUBGOZN57FCHMUXM/
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みなさん、こんにちは!
木曜日担当【西日本本社】の
倉敷支社よりご紹介させていただきます😊
🔥【全力で太鼓に向き合う!全身からオーラを発する鼓手(こしゅ)の魂!!】🔥
その姿勢は私たちに元気と勇気を与え、
初めてのショップ運営の門出を祝福してくださいました。
2022年4月21日に『九九華聯ショップ倉敷』がオープン致しました。
当日、倉敷ショップのオープンを記念して、
「水島灘源平太鼓」のメンバーである
山本 将史さん(31歳)が
御祝太鼓 創作曲「九九華聯倉敷」を演奏してくださいました🎼✨
10歳の時、ご両親の勧めで水島灘源平太鼓に入団し
高校を卒業後、地元企業に就職してからも活動を続けてらっしゃいます😤
企業等からの依頼で様々な地域のイベントに駆けつけます🏢
野球の全国大会の試合会場に出向いたこともあります⚾️📣
週に2回、仲間と集まって腕を磨き、後輩の指導にも力を注いでおられます。
2016年に開催された第一回林英哲コンクールでは見事、最優秀鼓手賞を受賞🎖
全力で太鼓に向き合うのが山本さんのスタイル。
「太鼓は打ち方で音やリズムが変化し、多彩な表現が可能なところに惹かれている。」
「ざわついた聴衆が一打で静まりかえるような演奏が目標です。」
と語る。
物静かで優しく、とても謙虚な方ですが
最初の一打で聴衆を惹きつけるような
力強く、魂の籠った演奏をされます🔥🔥🔥
気付けば皆一様に、彼の作り出す和太鼓の空間に引き込まれています😲✨
私達が運営する倉敷ショップのテーマは
「扉を開ければドリームハウス」🌈です☺️
私達も山本さんの太鼓のように
周囲の人々を魅了して、釘付けに出来るようなショップを目指していきたいと思います🏡✨
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最後までお読みいただき有難うございました🙇
〜DDE 西日本本社〜
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