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WFCクラブの皆様こんばんは。
本日は【旧:東海本社 三河支社】より、
心と体、そして地域に響く活動をされている日髙 義啓(ひだか よしひろ)さんをご紹介します!
🙌【健康への情熱 足もみセラピストとしての道】🍀
日髙さんが足もみと出会ったのはご自身の「腰痛改善」がきっかけでした。
初めて施術を受けた時は飛び上がるほどの痛みと共に全身から汗が噴き出し、
「これはただごとじゃない!」と感じたそうです😂
しかしその直後、不思議なほど体が軽くなりスッキリ感が全身を駆け巡ったことで
「これは多くの人に伝えるべきものだ」と直感されたそうです⚡️
それから学びの道に入り65歳で定年退職したのち、
足もみセラピストの認定講師として新たなスタートを切り、
マルシェやセミナー、出張施術などで数百人以上の方々の足と手を揉みほぐしてこられました🤲
中には、施術後にこう言った社長さんもいたとか。
「痛いけど、もう一回お願い!」
この言葉が日髙さんのキャッチフレーズとなり、
健康の大切さを伝えるために現在は**足もみ塾「ブルス」**の塾頭として、
足もみ・ハンドソロジー・足圧など、さまざまな技術で人々の健康を支えておられます🍀
そして、日髙さんのもう一つの顔は「音楽家」🎼
なんと42歳で名古屋オペラ協会の研究生としてオペラの世界に飛び込み、
修了公演『ヘンゼルとグレーテル』では“お父さん役”で華々しくデビュー❗️
以来、テノールの声域を活かしてオペラやコンサート、第九の合唱など、多くの舞台に立っておられます🎻
現在は「なごや市こどものための巡回劇場」にも参加し、
地域の子どもたちにも音楽の楽しさを届けながら、オペラ協会の事務局長として運営にも尽力されています👨💼
“足もみ”で体を、“音楽”で心を癒す🙌💖
日髙 義啓さんは定年後もなお挑戦を続け、
地域と人々の健康と笑顔のために尽くし続けています😊
その姿はまさに「人生100年時代のロールモデル」と言えるでしょう☝️
WFCクラブとして、これからも日髙さんのような素敵な仲間と共に、未来を明るく照らしていきます❗️
本日もお読みいただき有難うございました。
〜旧:東海本社〜
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