🌐WFCクラブ公式🌐

『ひとつになろう🇱🇨WFCAプロジェクト』
今日は
『WFCAを普及させることの社会的意義』についてお話しさせていただこうと思います。
「お金」というのは歴史が長く、
古くは貝殻や金属が用いられていました。
そして、世界で最初の紙幣は
「交子(こうし)」というものが10世紀の中国で作られたと言われています💴
それから1,000年以上の月日が流れ
20世紀半ばから20世紀後半にかけて起きた
「第三次産業」により、貨幣の世界にもIT技術がもたらされました📡
日常のあらゆる部分にITが浸透すると共に、
利便性や決済速度等の優位性によって
世界では急速にキャッシュレス決済が普及。
さらに、昨今のコロナ禍により人間同士の直接的な接触を減らすことが課題となり、
キャッシュレス決済の普及に拍車がかかりました。
しかし、世界の貧困層の4分の3の人々は
銀行口座を持つことが出来ないと言われており、
その人々はクレジットカードを持つことも出来ません。
私達、DDE FINTECH HOLDINGが提供しているDMWウォレットがあれば
住んでいる地域や銀行口座の有無に関係無く
安全に資産を管理することが出来ます。
WFCAの普及は世界のビジネスを加速させるだけでなく、
資産を安全に管理する術がない人々を救う為にも重要な社会的意義があるのではないでしょうか。
〜DDE 本部〜
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💸【『現金は取扱い不可』のお店が増える!?】📱
後半は金曜日担当【四国本社】の長野中央支社から
「キャッシュレス時代の到来」についてお話しさせていただきます。
皆さんこんばんは😊
先日、東京駅構内のとあるお店でお弁当を買った時の出来事です🍱
お会計が1,500円だったので現金でお支払いしようとしたら
なんと拒否されてしまいました❗️😰
『お支払いはクレジットカードか電子マネーのみです』とのこと💳📱
「支払いは現金のみ」という商店は度々見ることがありましたが、
このお店は逆のパターンということで、とても衝撃を受けました😱✨
たしかに、海外ドラマを見ていると
若者たちが財布も持たずスマートフォンだけで買い物をしているシーンがよくでてきます🎞
日本はまだキャッシュレス決済が浸透しきっていませんが、
先進諸外国ではキャッシュレスが当たり前の国が増えておりスマホ決済も同様のようです📱
IT化が遅れている日本でも若年層にとっては
キャッシュレス決済が当たり前になりつつあり
みんなで食事代を割り勘する時でも先に一人が支払って、
立て替えた友人のウォレットにみんながスマホで送金する
という習慣が根付きつつあるようです💸📲
コロナ禍により急速にキャッシュレス決済が浸透しつつあるとはいえ
日本では元々現金決済が主流だった為、
他の先進諸国に比べると どうしても現金派の方がまだまだ多くいらっしゃいます。
特に、割合としてはシニア世代の方に現金派が多いようですが
WFCクラブの皆様はWFCAをウォレットで管理して、
スマホからスマホへ送金や決済をされています📱📲
WFCクラブはシニア世代の方が多いにも関わらず
これだけたくさんの方がスマホを使い、
新しい技術に触れているのはとても素晴らしい事だと思います⭐️✨
キャッシュレス決済が遅れている日本において
皆様こそがまさにシニア世代の” パイオニア “となりうるのです🗾🌐
九九華聯ショップではDMWウォレットでの決済を導入しているので
まだスマホ決済をしたことが無い人も体験することが出来ます⚡️
これからの社会では” キャッシュレス決済のみ “というお店もだんだんと増えてくるかと思います🏡
時代の流れに乗り遅れないように
みんなで一緒にキャッシュレス社会に移行していきましょう‼️

また、長野中央支社では将来的な社会像をイメージしながら
様々なプロジェクトを進めていきたいと思います🌏📲✨
今後ともよろしくお願い致します🙇♀️🙇♂️
最後までお読みいただき有難うございました。
〜DDE 四国本社〜
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