【スーパーシティーをご存知ですか?】

『ひとつになろう🇧🇱WFCAプロジェクト』
みなさん、こんばんは😊
本日も「いいね」をよろしくお願いします。
今日は
「スーパームーン」と皆既月食が見られる日だそうです。
次回は12年後だそうです。
そして、今日は、
「 スーパーシティー」についてのお話です。

💁♂️『病院待ち時間15分
スマートシティで先行、会津若松の全方位戦略』
簡単に要約すると・・・
①AI(人工知能)やビッグデータを活用した未来都市の実現を目指す「スーパーシティ」構想が始まっている。
スーパーシティ型国家戦略特別区域の公募には、全国の自治体31組が名乗りを上げている。
②会津若松市では、17年度から10年間のまちづくりの方針を定めた
「会津若松市第7次総合計画」の中でも、スーパーシティ構想で打ち出した取り組みの推進をうたっている。
データ活用とデジタル化の推進によってまち全体を変えていくのは、会津若松市の大方針といってよい。
③例えばヘルスケアの領域では、住民の健康寿命増進と医療・介護費の削減を両立させ、持続可能な健康長寿の実現を目指す。
そのため、デジタル技術を駆使して地域全体を1つのバーチャル機関と見立て、現在半日程度かかっている大病院での患者の待ち時間を15分程度に短縮することを目標にする。
もう少し詳しく知りたい方はこちらから。
↓ ↓ ↓
引用:日経クロストレンド
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00461/00001/
2021年05月26日
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00461/00001/
2021年05月24日
=======
スマートタウン化、スーパーシティ化が全国で始まっているとのことです。
AIや、ITを中心に街のデジタル化がどんどん進んでいきますね。
国としてのデジタル化には、他国に遅れをとっていると言われている日本ですが、
今回の記事のように、「街単位」や「県単位」での取り組みであれば機動力も上がっていきますね。
日本は、「協調性」「規律性」「思いやり」といった点では、
どこの国にも負けていないと私は思っています。
地域密着で始まりだした、スーパーシティ化、スマートタウン化構想。
デジタルの中にも優しさが溢れるような
日本人にしか作れない、
世界に誇れるような「街作り」が今から楽しみです。
本日も、お読みいただきありがとうございました。