
みなさん、こんばんは😊
日曜の夜は、いかがお過ごしでしょうか?
会長の紙屋は、本日も全国を駆け回っております。この週末は、新規事業の進捗確認と新支社の立ち上げフォローのため北海道におりました。
本部スタッフもセミナーや新規事業の打ち合わせのために全国で説明会を開催しております。
コロナ対策も、十分注意しながら進めておりますのでご安心ください。
新しいプロジェクトの進展や、会場でしか聞けないような生の情報や映像もございますので、ご都合の付く方は、ぜひお近くの会場に足を運んでいただき、生の情報を仕入れていただければと思います。
WFCAプロジェクトの最新情報やセミナー案内は
「WFCクラブ」へご入会いただくことで確認がスムーズになります。
各地域に支社がございますので、支社の担当者へお問い合わせをお願いいたします。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
今夜は海外の記事がユニークだったので、ご紹介させていただきます。
カナダの小学生の「ランドセル」を利用して、ドライバーに交通規則を守ってもらうためのキャンペーンが行われました。
短い動画ですので、記事の動画も一緒にご覧ください。
↓ ↓ ↓
============
https://moov.ooo/article/60238d582096260405b22266
『罰金じゃなく想像力で車の速度制限を守らせる!? リュック型速度計「Live Radars」』
子供が背中で語るのは、交通規則。
車の運転に慣れてきた人の中には、ついつい速度制限を軽視しがちになる人もいる。しかし、人が飛び出してくる可能性のある道路では、常に何が起きるか分からない。子供が背負う意味とは?
カナダのケベック州で行われた安全運転啓蒙キャンペーンで使用された。その際に背負ったのは通学中の子供たちだった。
「Live Radars」を人が背負うことで、交通事故の被害者が想像されやすくなる。
ドライバーは「早く着きたい」という気持ちよりも、もっと大切な「誰かの命」を意識して、安全運転ができるようになるだろう。
引用:画像参照元:CREDIT 未来を感じる動画メディアVideographer / Writer :菊田正剛Curator / SNS :にしまり
============
決して、新しいテクノロジーや難しい技術を活用したものではないのですが、
発想がユニークであり、技術の掛け合わせが斬新だと思いました。
未来へのテクノロジーは、機械的で無機質なイメージも強いですが、
人の「感情」や「動作」を上手に応用したり、組み合わせることも重要であり、
思いやりの溢れる、優しい未来には必要不可欠な要素だと感じました。
